もちろん相談は無料です!
相続財産に「不動産」が占める割合はここ数年の地価の下落などにより減少傾向ではありますが、それでも全体の40%〜50%を占め、「現金・預金」「有価証券」を押さえてトップとなっております。
そしてこの不動産こそが「相続トラブル」や「複雑な税制」「処分や有効活用」など多方面で問題を引き起こす可能性があるから厄介なのです。
これまでご相談をいただいたお客様の中には、
「何も考えず法定通りに相続」「かなり高額なコンサルタンタント料の支払い」など、
もっと早く相談してもらえれば良かったのにというお客様も多数おりました。
一方では早い段階より相談を受け、事前対策を経て最良の状態で相続を終えたお客様も多数おります。
仮に「築15年の鉄筋コンクリートマンション」と「築25年の木造アパート」を所有しており、いづれかを売却しなければならないとしたらどちらを売却しますか?
と問われた時に、自ら自信を持って決定できる方は少なく、大半は誰かに相談するのではないでしょうか。
「不動産会社」も「税理士」も「弁護士」も「司法書士」も「鑑定士」も「測量士」も「金融機関」も
「建築会社」もそれぞれがそれぞれの立場で物を語ります。「書類作成のプロである税理士」や
「法律のプロである弁護士」に相談しても不動産経営の助言は出来ないのです。
大切なのはこれらの専門家を動かす専門家、いわゆる「すべてを見てくれる信頼が出来る参謀」が必要不可欠なのです。
当社が埼玉エリア限定にしているのには、二つの理由がございます。
一つ目はあまり遠方になると満足いただけるサービスをご提供することができなくなるからです。
二つ目は地元に特化してやっているからこそ需要と供給を番地単位で把握し、本当の相場がお伝えできると考えているからです。上記二つの理由で対象不動産を埼玉エリアに限定させていただいております。
東証プライム上場リログループのグループ企業である当社は
「世界規模のシナジー効果」と地元密着の安心の両方をお届けします