【買取実績】実母が高齢により施設へ入所！空家になった実家をどうすべきか？を遺言書の作成と一緒に司法書士に相談した案件！の不動産売却・買取実績｜さいたまの厳選不動産情報｜購入も売却もレックス大興

今回の売却実績は・・
”埼玉県越谷市赤山町4丁目の中古戸建”

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施設に移ったあと空家になった実家！
所有者が元気な内に売却するのか？
元気な内は売却しないのか？
これから多くなりそうなテーマです
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今回の買取案件は・・
お世話になっている司法書士の先生からの紹介案件。
母が施設に入る事になったので実家をどうすべきか？
と遺言書の作成についてご子息から相談されたそうです

当社の買取金額が他社よりも高く、司法書士の先生
ならび相続予定人様の想像も上回る金額を提示して
もらえたとの事で、すぐに当社での買取で決定！

最近業界では「レックス大興の買取金額が相当高い」
と噂になっているとか、なっていないとか。。。

ちなみにその土地にはアパートが建築されています



話しは変わりますが・・
この仕事をしていると終活において同じようなケースが
増えてきましたね。。

下記のいづれも相続予定人からよく聞く言葉です

Ａパターン
亡くなる前（認知症になる前）の元気な内に不動産を
売却してゆとりある生活を送らせてあげたい。

Ｂパターン
亡くなるまでは実家を売却するなんてありえない。
その時が来てから売却するのが常識である

どちらも間違ってはいませんね。。。。

今回は相続予定人全員そして所有者でもあるお母様も
Ａパターンを選択されていましたので話がスムーズに
進みましたが、お客様によっては家族内でも意見が
割れることもしばしばありましたね。。。


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担当より
所有者が認知症になってしまうと不動産を売却する
事は困難になりますので、そうなる前にＡでもＢでも
家族間で決定する事が大切です。
 

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担当：岩沢光一郎